各務原市民吹奏楽団の紹介

 1969年、各務原市立那加中学校吹奏楽部OBを中心に、市民レベルで音楽を楽しめるバンドとして結成されました。

 翌1970年に結成式演奏会、1971年に第1回定期演奏会を開催し、以来春の定期演奏会を中心に「東海北陸市民バンドフェスティバル」、「吹奏楽コンクール」、「各務原市桜まつり」等への参加や、県内小中高等学校の芸術鑑賞会での演奏などを通じ、技術の向上と広く市民に親しまれるバンドを目指して活動してきました。

 定期演奏会では、朝田健(岐阜大学教授)のほか、兼田敏(作曲家、岐阜大学名誉教授)、沖公智(三重大学名誉教授)など各氏を客演指揮に招きました。

 

  1987年からはポップスを中心とした「秋のコンサート」も加わり、真島俊夫、岩井直溥各氏など、著名な作編曲家や指揮者と共演したり、関西を中心に活躍されているDrumsの金子敏男、A.SaxのMALTA、Tpの数原晋、T.Saxの野々田万照(熱帯JAZZ楽団)の各氏をゲストプレーヤーとして招き、共演しました。

 

  2005年からは、春と秋の演奏会を入れ替え、春のポップスコンサートは、「スプリング・コレクション」としてスタート。2008年には、当団OGでプロのジャズサックス奏者として活躍中の粥川なつ紀氏をゲストに迎え好評を得ました。

 また、同年秋の定期演奏会には、稲垣雅之氏を客演に招き好評を得て、2007年から常任指揮者(~2012年)として迎え、2010年には40回記念演奏会を開催しました。

 

 その後も「スプリング・コレクション」では、Drumsの金子敏男氏をメイン・ドラマーとして毎回ゲストに招きつつ、2013年にはSAXの野々田万照氏(熱帯JAZZ楽団)と再演、2018年にはFiddleの悠情氏、Guitarの福江元太氏と共演しています。 

 秋の定期演奏会では、2013,2014年は鈴木竜哉氏を、2015年からは、現在の常任指揮者柴田祥氏を初めて客演として招き開催しました。同氏は2018年より当団の常任指揮者に就任、来年迎える50回記念演奏会へ向けて指導していただいています。